宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
宜野湾市のこれからの可能性として、本市の西海岸に広がる美しい海、ぜひサンゴ礁も非常にきれいですし、ダイビングなどを通して観光の目玉となって誘客を図り、マリンレジャー振興をしっかり取り組んでいただきたいというふうに考えております。
宜野湾市のこれからの可能性として、本市の西海岸に広がる美しい海、ぜひサンゴ礁も非常にきれいですし、ダイビングなどを通して観光の目玉となって誘客を図り、マリンレジャー振興をしっかり取り組んでいただきたいというふうに考えております。
その中では、八重山地域における海洋の保全、利活用に関すること、赤土問題やサンゴについて、観光について、マリンレジャーについてなど、様々な件についての現状と課題等、計画が明記されております。宮古島市においても、海に関する全てを一元化した基本計画をぜひつくっていただきたい、そういうふうに思います。ぜひ検討のほどをよろしくお願いいたします。 次に移ります。二次交通について。
西銘大臣ビジョン策定に当たり広く一般からアイデア募集を実施した結果、その趣旨を取りまとめ反映した25件のアイデアが発表されているが、観光・リゾート分野の1番目に糸満市にてマリンレジャー事業を営む事業者より提案された、沖縄版海中美術館の整備が記載されています。このアイデアを糸満市において実現させるべく取り組む考えがないか、伺います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
先ほど一般への公開、それから漁業者等への配布の予定があるということで説明しましたけども、漁業者だけでなくて、やはりマリンレジャーの皆様方も含めて、海洋資源を活用しながら、経済活動されている方々にも提供していきたいというふうに思っておりますし、また1つの国定公園化に向けた取組、また国定公園が宮古島市の経済の活性化につながればということも期待をしながら、今回の事業、それから国定公園化に向けた取組を現在行
6月5日、沖縄タイムス紙にて安全な観光船どう判断との見出しがついた記事にて、観光立県の沖縄では利用者が事前に業者の安全性を知る手段に注目が集まっているとの記事が掲載されておりましたが、本市においても美々ビーチいとまんや糸満フィッシャリーナを拠点としたマリンレジャーサービスを提供する民間事業者がおります。それらの事業者の安全管理体制はどのように確認しているか伺います。
◎消防長(宮國和幸君) 新型コロナ感染症収束後のアフターコロナを見据え、入域観光客の増加に伴い、マリンレジャーに関連する水難事故やレンタカーでの交通事故は現時点でも増加傾向でありますので、今後においては新型コロナ発症前の状況まで戻るものと思われます。
海浜利用者へ、この海浜では漁業が行われていますが、マリンレジャー(サップ、シュノーケル遊泳など)行為で漁場が荒らされており、漁業者は大変困っております。漁場内でのマリンレジャー行為を行わないようご協力お願いいたします。(宮古島市水産課、宮古島漁業協同組合、保良追い込み漁組合、保良船主会)とありますが、こちらの看板に法的根拠はありますでしょうか。
観光事業者への軽石漂着の影響については、除去作業や漂流状況の確認を行いながら、通常どおりビーチやマリンレジャーが提供されている状況と伺っております。また、沖縄観光コンベンションビューロー主催による軽石除去作業がブセナビーチを中心に実施され、喜瀬区民をはじめ観光課職員、観光協会職員が参加し軽石の回収作業を行ったところでございます。
観光事業者への軽石漂着の影響については、除去作業や漂流状況の確認を行いながら、通常どおりビーチやマリンレジャーが提供されている状況と伺っております。また沖縄観光コンベンショビューロー主催によります軽石除去作業がブセナビーチを中心に実施され、喜瀬区民をはじめ観光課職員、観光協会職員が参加し軽石の回収作業を行ったところでございます。
◆長崎富夫君 2点目に、漁業者、離島航路の定期船、観光関連業者、マリンレジャーなどの被害に対する補償は検討されておられるかどうかお聞かせください。 ◎生活環境部長(友利克君) 漁業者、それからマリンレジャー関係の方々への支援ということについてはですね、今後受けた被害が詳細になってからということになるかというふうに考えているところです。
それでは、1番目の質問でございますが、漂流・漂着軽石の被害状況と漁業者やマリンレジャー関連産業等への支援についてお伺いをいたします。被害状況についてお伺いをさせていただきます。11月17日、本市西海岸においても目を疑うほどの大量の軽石が押し寄せてきました。
本県においては、この軽石の漂流・漂着により、巻き込みによる船のエンジン故障が懸念されることから出漁できない状況や、養殖の魚やモズク等へも被害が生じており、また、ダイビング予約のキャンセルや、マリンレジャーの休止、景観の悪化等により、観光業へも影響を及ぼす事態となっている。
さらにですね、漁業関係者以外、例えばマリンレジャーの観光業等にも影響が出ているような市町村があるというふうにお聞きしたんですけれども、糸満市においては被害の報告はないでしょうか。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えをいたします。
┃┃ 3.軽石による被害や影響を受けた漁業及びマリンレジャーなどの観光業等に対し財政支援を行うこ ┃┃ と。 ┃┃ 4.離島航路の運航停止に伴う影響に対し、離島住民の生活物資の確保や救急搬送体制の強化等の支 ┃┃ 援策を講じること。
石川 慶 (P.120~) 1.大山地区土地区画整理事業について 2.テレワーク人材育成事業について 3.戦没者慰霊塔の現状と課題について 4.真志喜中学校運動場への手洗い場設置について 5.旧愛誠園跡地利用計画について 6.産業まつり開催状況について 7.市道大山6号雨水排水路の改築工事の進捗状況について517番 伊佐哲雄 (P.135~) 1.漂流・漂着軽石の被害状況と漁業者やマリンレジャー
観光事業者への軽石漂着の影響については、除去作業や漂流状況の確認を行いながら通常どおりビーチやマリンレジャーが提供されている状況と伺っております。去る11月28日には、沖縄観光コンベンションビューロー主催による軽石除去作業がブセナビーチを中心に実施され、喜瀬区民をはじめ観光課職員、観光協会職員が参加し軽石の回収作業を行ったところでございます。
市管理以外のビーチが混んでいたという話も聞くし、ダイビングボート、マリンレジャーのボートは客がいつもより密集、密接していたと聞きます。ビーチでは密集、密接はありません。まして密閉などありようがない。観光客も宮古島市の職員も混乱を来したビーチの立入禁止は、そもそもやるべきではなかったと私は思っております。観光客は来ないでくださいとの緊急メッセージでも、たくさんの観光客が来ていました。
宜野湾マリーナ内でマリンレジャー事業を行っている市内事業者と意見交換を行っておると思いますが、その内容を伺います。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 知念秀明議員の御質問にお答えいたします。今年5月26日に、知念議員同席の下、宜野湾マリーナ内でマリンレジャーを行う事業者との意見交換を沖縄県マリンレジャー事業協同組合を交え実施いたしました。
近年多様化するマリンレジャーにおきまして課題も多くありますが、当協議会を通して関係機関と連携し、安全、安心、快適な観光地づくりに努めていきたいと考えております。 ◎上下水道部長(兼島方昭君) それでは、上水道供給計画について3点いただきました。 まず1点目、現在の需要と供給量の状況、今後の計画についてと。
名城ビーチホテル建設等による周辺漁場への影響、またはマリンレジャー利用者などによる名城、北名城海域への影響等について糸満漁協に確認したところ、特に漁場への影響が出ているとの報告はないとのことです。なお、名城ビーチホテル開業後のビーチ利用者やマリンレジャー等による漁場への影響については、漁場及び漁船の航行に影響を及ぼさないように、今後関係機関と連携して対処していきたいと考えております。